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インプラントが適用できない原因とは?

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/12/25

歯を失ったときに補う方法の一つとしてインプラントがありますが1本だけがない場合も、複数本がない場合も基本的には適用は可能です。とはいっても100%適用が可能というわけではなく、実はできないということも存在しています。

 

 

低年齢や金属アレルギーがある人

実際にインプラントはほかの治療法と比べても自分の歯に最も近い状態にすることができるということから人気を集めています。

しかし、全ての人に適用することができるわけではなく、実はその人の年齢によっては適用することができない場合もあります。一般的には20歳から70歳くらいまでの人であれば利用することができるのですが、その範囲以外の年齢の人は利用することができません。

そもそもインプラントは人工の歯根を埋め込む手術を行う治療法となっていますが、幼い場合は顎の骨が未発達です。そのため、骨が成長している最中に治療を開始してしまうと、結果的に歯並びが悪くなってしまったりする可能性が出てきます。

だから18歳から20歳以下の人の場合は、ほかの方法で一時的に歯を補い、その後成長して顎の骨の成長がストップしたらインプラントを開始する形がとられています。また70歳以上の人にも適用することはできないということになっていますが、その理由としては治癒能力の低下が挙げられています。

つまり、傷が治りにくい、さらにこの治療によって体のどこかになんらかのトラブルが発生してしまう可能性があるからです。ただ実際に検査をしてみてその人の体力などに問題がないと判断された場合は70歳以上でも治療を受けることは可能となる場合もあります。

また年齢だけでなく、実は金属アレルギーがある人も、この治療を受けることができないと判断されてしまうこともあります。従来、この治療ではチタン、もしくはチタン合金を利用して治療を行っていましたが、全くアレルギーが起きないわけではありません。

したがって、チタンに対してアレルギー反応を起こしてしまう人は、基本的には利用することができないとなっています。ただ現在ではチタン、チタン合金を利用するのではなく、ジルコニアを利用したものも存在しているので、そちらの方を利用すれば金属アレルギーの人でも治療を受けることは可能です。

 

全身疾患があると受けられない場合もある

一般的には多くの人がインプラントを利用することができるようになっていますが、全ての人が利用できるというわけではありません。例えば、その一つの原因として全身疾患を挙げることができ、医師の判断によってできる・できないが変わってきます。

全身疾患としては心筋梗塞や高血圧などの循環器系の疾患、さらに血小板現象症などの血液の疾患などを挙げることができます。これらの場合は、絶対に無理というわけではなく、医師がその治療を受けても良い、受ける方がメリットあると判断した場合は可能です。

また糖尿病や肝臓病などに関しても、絶対に無理というわけではないので、なんらかの病気を抱えている場合はまずは医師に相談してみることが先決です。ただ、全身疾患があったとしてもたしかに治療を受けることはできる場合もありますが、絶対に無理だというときもあります。

例えば白血病の場合は、残念ながらこの治療を受けることはできないので、ほかの治療で歯を補うことになります。また糖尿病はコントロールできていれば治療を受けることも決して不可能ではありませんが、若年性の場合はかなり難しいと判断されることも少なくありません。

 

口腔疾患があると受けられない場合もある

体の調子は良くても、口腔内の環境はあまり良くないという人は決して少なくありませんが、その口腔疾患が原因で治療を受けられない場合もあります。例えば歯周病を患っている人は成人には多くいますが、その場合、もしかしたら治療を受けられないかもしれません。

そもそも歯周病が原因で歯を失ってしまった場合、すでに骨がない状態になっているとインプラントを行うことができないからです。もちろん少し足りないというときは骨を再生したりできるし、時には骨の移植をするということもできます。

ただ、その人の口内環境によってはかなり難しいと判断されてしまい、結果的にほかの治療法が提案されるということも珍しくありません。またこの手術を受ければ全て終了というわけではなく、あくまでも失った歯を補っているだけにすぎません。

つまり、その後もしっかりと口内環境を正常な状態に保って行く必要があるので、プラークコントロールなども正しく行なっていく必要があります。したがって、日常的名手入れがしっかりとできないという人は、まずは手入れをしっかりと行い口内環境を正常にしてから治療を受ける形がとられることもあります。

また、口内環境を保つという点から、アルコール依存症の人も治療を受けられない可能性がかなりあります。実際にアルコール依存症の人が治療を受けると、依存症ではない人と比べるとトラブルが起きてしまう可能性が増すからです。

したがって、もし治療を受けたいというのであれば、まずはアルコール依存症を治し、しっかりと口内ケアができる状態にしてから治療を受けることになります。これ以外にも歯が抜けていた期間が長い場合や、ホルモン治療を受けている場合などは、インプラントを利用することはできません。

まずは自分が適用できるかどうかを調べ、適用できない場合は適用できる状態にするか、ほかの治療法で歯を補うかを決めることになります。

 

インプラントは失ってしまった歯を補う方法として注目を集めており、実際にこの治療を選ぶ人も増えている状態です。仕上りもとても自然で、ほかの治療と比べても自分の歯に最も近い状態にすることができるというメリットもあります。

だからどの人にも利用してもらいたい治療法なのですが、実は色々な原因によって治療を行うことができないという場合も存在しています。また、この治療は手術が完了して自分の歯を補えればそこで終わりというわけではなく、その後の口内環境も良い状態にしていかなければなりません。

だから、プラークコントロールがしっかりとできない人や歯周病の人は、まずは正しいケアをして口内環境をよくしてから治療を受ける形がとられています。

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