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インプラントの素材は?安全な素材?

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/04/23

最近注目されている歯の再生治療としてインプラントという方法があります。これは顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を固定するという治療技術です。

この人工の歯根は、体になじみやすくアレルギーが起きないといわれています。この成分がどういうものなのか解説をしていきたいと思います。

 

インプラントの期限と特徴について

インプラントは1952年にスウェーデンの博士が医学研究で偶然発見したことにより、発達してきました。博士が発見したのは、チタンが骨に触れたまま放置されると、骨がチタンの表面を骨が包むように形成していったということです。

チタンの表面に骨がびっしりとくっつくので、骨に接触していたチタンは削らない限りは、取ることができないということがわかったのです。それまでは、多くの金属がインプラントの代わりに使われてきました。

ですが金属によるアレルギーが起きたり、うまく骨になじまなかったりと問題は多々ありました。そんな中、骨がチタン成分と一体化できることを発見したことが、今日の人工義歯治療へと繋がっています。

埼玉でも多くの歯科医がこの人工義歯の施術を行っています。人工義歯治療には、数多くのメリットがあると言われています。その例として、味覚や温度の感覚が、本物の歯と変わらないこと、周りの歯や歯肉を傷つけたりすることなく装着ができることが挙げられます。

また、かむ刺激が骨に伝わるので、顎の骨が痩せることがありません。耐久性が高く、外れたりサイズが合わなくなったりすることもないです。どんな口の状態にも治療を行うことができるといった利点がいくつもあります。通常の歯と同じように、きちんとケアをすれば、半永久的に機能を低下させずに維持ができます。

今まで歯がなくて、笑顔になるのも躊躇う方のために、歯を作ることができるのは、まさに夢のような治療法と言えます。デメリットとしては、高度な技術が要求される高度先進治療とされているため、保険が適応されない自費による治療になります。

また、外科的な治療になるので、個人の手術などへの恐怖心や、術後のダウンタイムがあります。入れ方は、ドリルや針を使って穴を使ってチタンを骨まで埋め込んでいきます。このときに、チタンの入れ方を誤ると、一時的な麻痺や、出血などの副作用が起きることがあります。

最後のデメリットは、インプラントの手術に至るまで、時間がかかることがあります。一人一人に合ったインプラント用の歯を作るのに、病院によっては時間を要します。また、複数本インプラントをつけるのに、一気につけることができなかったりする場合があります。

その場合は、時間をかけてゆっくりつけていくことになるので、急いでいる人には難しい治療かもしれません。中には、すべてのインプラントの装着を1日で済ますことができる病院もありますが、数は少ないです。

 

チタンとジルコニアのアレルギーの有無について

チタンは体に概がないと言われ、金属アレルギーも起こらないと言われています。また金属アレルギーになっている方にも使用ができます。詳しく知らない方は、金属の異物を歯に入れることで、何かわるい影響がないか心配になると思います。

本当に稀ですが、世界ではチタンに対してアレルギーを起こした方が数人いると報告されています。厳密に言えば、人工義歯の治療を受ける前に、チタンに対するアレルギーがあるか検査をした方がいいのかもしれません。

アレルギー検査は、同じ歯科で、やってくれるところもあれば、別の病院で検査をすることもあります。ですが、世界にチタンアレルギーがある方は、数人しかいないと報告されている状態なので、そこまで心配することはないです。

人工歯根の表面には、チタンの他にハイドロキシアパタイト(骨の成分と似ているもの)を使っているものもあります。このハイドロキシアパタイトが使われる理由としては、インプラントが骨と早くなじむようにするためです。ハイドロキシアパタイトもカルシウムに近い成分なので、人体に影響はほぼありません。

人工義歯の素材は99パーセントがチタン製でできているものがほとんどです。また、チタンだけではなくジルコニアを使ったものもあります。ジルコニアとは、別名白い金属(ホワイトメタル)と言われ、金属ではなくスペースシャトルの機体にも使われ、大気圏の熱にも耐えるほどの頑強さがあるのが特徴です。

体に対しても優しく、アレルギーは全く起こることができません。ジルコニアと聞くと、ジルコンを(人工ダイヤ)連想される人もいますよね。ジルコニアはセラミックスという分類のものになります。ジルコニウムを酸化させて、酸化ジルコニウムにします。

すると、それがセラミックスとして使えるようになります。値段は、オールジルコニアの義歯であれば、スタンダードのもので35000円程になります。高いものであれば、6~8万円程します。値段が高くなる理由としては、スキャナーを使い、最高の解像度で、約300枚以上からなる画像分析を行い、歯のリアルな再現をし、それを参考に歯科技工士が義歯を作っていきます。

プランニングされたデータに基づいて、ジルコニアのブロックを削っていきます。ここまでは、素材はセラミックスではなく、まだ金属のジルコニアです。歯の形に削り終えたら、熱を加えて加工と塗装をしていきます。

こうしてセラミックスの人工義歯ができ上がります。従来のセラミックスよりも10倍以上の強度になりますので、適切な処置の元入れれば、割れることは考えられません。耐久性のある丈夫な義歯を作ることができます。

色味も天然の歯と同じくらいの再現性で、自然な感じに仕上がります。セラミックスの歯でも、さまざまなメーカーが出していて、値段も色も多く変わってきます。病院が提携しているメーカーさんの資料や義歯の実物があれば、見てみるとイメージが湧いてきますよ。

 

自分に合った義歯治療を選択する

チタンは高額で時間がかかる治療法ですが、メリットの方が圧倒的に多く人気の治療方法です。

ですが、まれにチタンアレルギーを発祥してしまったりする方がいるので、金属アレルギーに不安がある方は、別の歯の再生治療を選択するか、ジルコニアによる人工義歯を選択するかになります。人によって、歯の健康状態や適している治療方法は異なります。

闇雲に料金が高い治療方法を勧めるのではなく、本当にその人にあった治療を提供できる医師は、良い医師といえます。医師の勧めに流されるだけでなく、自分も知識を頭に入れた状態で希望の治療を伝えれば、失敗もせずに施術を受けることができます。

 

人工義歯治療を受ける前に、まずはアレルギー検査を受けると安心ができます。検査結果に問題がなければ、人工義歯を通常通りつけてもらうことができます。治療過程も病院によって異なりますが、なるべく評判の良い病院を選ぶようにしてください。

仕上がりや術後の症例写真があれば、そちらも参考にしましょう。万が一検査で、アレルギー反応が出たとしても、ジルコニアによる人工義歯で治療が可能です。その場合は、アレルギーが出ることが一切ありません。

 

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